テレビ信州春まつりに参加しました

テレビ信州春まつりに参加しました

5月26日に長野県松本市で行われたテレビ信州春祭りに、GALLERIA様のご協力のもと、WE-R1からKumakun、Jimm1、KaNaBaTaの3名が参加しました。

同時に、信州花フェスタというイベントも行われていたこともあり、とても美しい花々に囲まれた会場で、e-sportsとは?をテーマに催しを行いました。

舞台では、WE-R1の選手によるデモンストレーション対戦のほか、地元長野のゲームセンターを拠点とする猛者たちとの対戦を行いました。

会場に来ていたお客さんと対戦を行うコーナーでは、たくさんのお子さんが勢いよく手を挙げて参加してくれ、大盛況となりました。

ストリートファイター5を初めて遊ぶ子供ばかりでしたが、アーケードコントローラーを楽しそうに叩き、勝負の行方に一喜一憂する姿が印象的でした。

3部構成での出演でしたが、最後の部ではなんと、テレビ信州のアナウンサー、菅野さんが飛び入り参加!!

KaNaBaTa選手と激闘を繰り広げました。

長野県のイベントにプロのe-sports団体が参加するのは初めてということで、まだまだ長野の皆様には馴染みのない言葉だったとは思いますが、Jimmy1のわかりやすい解説で、e-sportsの魅力を伝えることができたと思います。

舞台での催しの間には、サードウェーブ様のブースに設置されたGALLERIA GAMEMASTERでストリートファイターVを体験することができ、地元プレイヤーや、小さなお子さんで常に列ができていました。

今回のイベントでは、たくさんの方々にゲームを体験していただき、その楽しさを伝えることができました。

純粋にゲームを楽しそうにプレイしている子供たちを見ていると、もしかしたらこの中から、将来のプロ選手が生まれるかも・・・?と想像が膨らみます。

こういった活動を通して、e-sportsがまだ浸透していない地域の方々にも、少しずつ競技としてのゲームを認知してもらえるように努めていきたいと思います。

また来年も、長野でお会いできることを願っています!

ユニフォーム発売のお知らせ

ユニフォーム発売のお知らせ

この度、META様により制作していただきました、WE-R1のユニフォーム、パーカーが発売されることとなりました。

情熱的な赤を基調とした、3種類のタイプをご用意させていただいております。

WE-R1のメインユニフォームとなる、WE-R1 2019 プロジャージ-紅炎。
脱ぎ着がしやすいファスナー付きジャージ、WE-R1 2019 ジップパーカー 紅炎。
あたたかいプルオーバータイプの、WE-R1 2019 プルオーバーパーカー 紅炎。

こちらのページよりお買い求めいただけます!

英語のページとなっておりますが、画面右下から言語を選択していただけます。

私たちと同じユニフォームを着て、WE-R1を応援しよう!

EvoJapan2019(後編)

EvoJapan2019(後編)

こんばんは、かなばたです。

昨日の前編に引き続き、僕の目線からEvoJapan2019の二日目以降の様子を書いていきます。

1日目をルーザーズで終えた私は、初戦の対戦相手が決まっていない状態で、ウィナーズからだれが落ちてくるのか分かりませんでした。

一方、ウィナーズで勝ち上がったJimm1、Trash Box両名はそれぞれパウエル選手、Mr.Crimson選手と、初戦から強豪プレイヤーとの対戦となりました。

しかし、両試合ともに落としてしまい、ルーザーズに望みをかけることになります。

そのころには僕の対戦相手がすぴくん選手に決まり、ルーザーズ1回戦はサガットを選択することに。

大会前にラウンジなどで対戦していたこともあり、自信をもって落ち着いたまま対戦し、勝利することができました。

1日目と大きく違っていたのは、プレッシャーから解放され、柔軟に動けていたことです。

まだ僕ではトップ8は難しいだろうから、やれるとこまでやるだけだ!と開き直れたのも良かったのでしょう。

続く二回戦、とりは選手のエドを理想的な試合運びで完封して勝利することができました。

続くGentleman Thief選手との試合は配信台で行われることに。

とはいえ大きな緊張もなく、リラックスした状態で戦いに挑むことができました。

ただ、Gentleman Thief選手が使うジュリは、今大会に臨むにあたって全く対策をしてこなかったキャラクターで、特にリュウを出す自信がありませんでした。

それならばと、対策されづらいサガットを出そうと決め、前半は思惑通りに試合が進みました。

しかし、Gentleman Thief選手をギリギリまで追い詰めたところで、徐々に対応され始めてしまいます。

そのことには気づきつつも、その動きにさらに対応するための動きの幅を持たなかった僕のサガットは、流れを覆すことなく2セットを連取され、敗北することとなってしまいました。

負けはしたものの、その時の自分が出せるものは全て出し切れたと感じられたので、清々しい気分でもありました。

今回のことで、自分が準備不足だった部分がハッキリと浮き彫りになり、今後の目標が定まりました。

ちょっとだけ悔いがあるとすれば、配信台でリュウを使いたかったな・・・ということくらいです(笑)

僕のEvoJapanはここで終わり、チームメンバーの応援に回ることに。

既にJimm1とふ~ど選手の試合が始まっており、急いで応援にかけつけましたが、結果は負け。

TGSのリベンジと意気込んでいたJimm1でしたが、まだ壁は高かったようです。

またそれまでの間に、Trash Boxの試合は終わっていたようで、なおーん選手の豪鬼に敗北してしまっていました。

結果としては、

Jimm1、Trash Box両名が49位タイ。

僕が69位タイという結果でした。

個人的な試合内容はともかく、順位で見るとまだまだ全く足りていませんね。

次の大会に向けて、さらに練習を重ねていかなければと思わされました。

自分の大会が終わってからは、宿泊していた部屋にフランス勢や現地にいたプレイヤーを誘って、ひたすら対戦を繰り返していました。

こういう交流ができるのも、大会の醍醐味ですね!

格闘ゲームをやっていなかったら、海外の人と仲良くなる機会もなかったでしょうし、本当にやっていてよかったなあと思える瞬間の一つです。

EvoJapanは来年も開催されるようなので、今回は参加できなかった人もぜひこの素晴らしい大会を体験しましょう!

改めて参加されたプレイヤー、スタッフの皆さんお疲れさまでした!

EvoJapan2019 (前編)

EvoJapan2019 (前編)

WE-R1のかなばたです。

EvoJapan2019に参加された皆様、また配信等で応援してくださった皆様、本当にお疲れさまでした!

我々WE-R1の初陣となる大会ということで、選手一同特別な思いで臨みました。

1日目、選手そろって会場に着くと、そこにはすでにたくさんの人が!

その場で1枚記念写真をパシャリ。

ユニフォームも一新され、ズボンや靴、インナーまでチームで統一してさらに一体感を増しました!

この姿で写真をとっていると、テレビ局の方から取材していただけたりしました。

何かに使っていただけるといいのですが・・・!

さて、肝心の試合の方はというと、3回ウィナーズで勝てば1日目を抜けられる中、Jimmy1選手とtrashbox選手が3連勝でウィナーズ抜け。

特にJimmy1選手は配信台でロシアの強豪バイソン使い、RASS選手に勝利するなどの活躍を見せました。

僕はと言うと、ウィナーズ1、2回戦の相手選手が来ず、自動的に3回戦へ。

トーナメント発表時からかなり意識していたけんぴ選手といきなり当たることに。

かなり緊迫した内容で試合が進むも、あと少しのところでけんぴ選手に敗北してルーザーズに。

ルーザーズの開始までかなり時間が空き、絶対二日目に残らなければというプレッシャーに押しつぶされそうでした。

そうして始まったルーザーズでしたが、なんとかここは無事に切り抜け二日目へ。

一方、ウィナーズ決勝でヴァナオ選手との接戦を演じるも、惜しくも敗れてしまったKumakun選手はルーザーズでいぶき使いのプレイヤーに負けてしまう結果になりました。

プロになって初となる試合で、みんなが感じたプレッシャーや意気込みは相当なものだったと思います。

トーナメントは運も絡みますし、負けることがあるのも仕方ないと割り切るのが大事かもしれませんが、これがなかなか難しく、重圧となって襲い掛かります。

Kumakunはここで敗退してしまいましたが、それ以上に重要な役割をいくつも担ってくれていましたし、本当に感謝しかありません。

続きは後編で!

Jimm1インタビュー

Jimm1インタビュー

WE-R1所属のプレイヤー、Jimmy1のインタビュー動画が公開されています。

https://www.youtube.com/watch?v=yn4Ih2cn_ro&t=1s

以下は、インタビュー内容の要約です。

Jimmy1(以下J)「WE-R1のプロアスリートとしてやらせていただいております、Jimmy1です。よろしくお願いします。」

Kumakun(以下K)「よろしくお願いします。」

J「1回目のインタビューに僕を選んでいただいてありがとうございます。」

K「まずは、人生で初めて遊んだビデオゲームはなんですか?」

J「記憶には残ってないけど、家族から聞いたところ多分バーチャファイターだと思う。」

K「最初から格闘ゲームだったんですね?」

J「お母さんの兄弟がバーチャファイターをやっていて、2歳のくらいの俺がアーケードスティックを持たせろと。笑」

J「ウルフっていうキャラクターのジャイアントスイングっていうコマンド投げを何故か練習させられて2歳でマスターした。」

K「初めて本気でプレイした格闘ゲームはなんでしょうか?」

J「コンボ練習だけならKOFやペルソナでもやったけど、フレームの有利不利などを調べたり、対戦相手のことも考えてプレイしたのはストリートファイターVからですね。」

K「なぜストリートファイターVでプロになろうと思ったんですか?」

J「理由はいろいろあるけど、ウルトラストリートファイターⅣのトパンガリーグの最終節、ももちケンVSウメハラ殺意リュウの試合を見たからですかね。その試合を見て、俺もこの舞台に立って拍手をもらいたいと思いましたね。」

K「拍手をもらいたい?」

J「そう。かっこよすぎるだろと。一視聴者として思った。」

K「ウメハラさんがネット対戦で負けた後、すぐにトレーニングモードに入って対策を調べていたけど、それについてどう思う?」

J「驕りがないのがすごいと思う。(あれだけ強いと)心にゆとりがあると思うが、やらなければいけないことをちゃんとやっている。それを継続してやっているのが凄い。格闘ゲーム業界のレールを敷いてくれた神様みたいな人だと思う。」

K「でも試合で当たったら勝ちたいね。」

J「それはもう失うものがないし、破壊しに行くけど。もちろんリスペクトはあるよ

。」

K「ではプロアスリートになるためにどんな練習をしましたか?」

J「トレーニングモードはあんまりやってない。人間は痛い目を見ないとわからないから一回実戦でやってみて、ズタボロにやられたらいいんですよ。そこでようやく学習する。やられて気になったところを少しだけトレーニングモードで調べてすぐ実戦に戻る。」

K「メインの練習はオンライン?オフライン?」

J「昔はオンラインでやっていたけど、最近は可能な限りオフに足を運ぶようにしています。」

K「毎日大体どのくらい練習してますか?」

J「その日の体調やもちべにもよるけど、多い日は10時間やったりする。少ない日は1.5時間とかの時もある。結構気分屋なのでムラがある。モチベーションに逆らってストレスを感じたくない。」

K「プロになってどのように1日をすごしていますか?」

J「正直いろいろプレッシャーがかかっている。1日1日を大切にしなければと思うようになった。質問の趣旨とは違うけど、もっと練習して大会で露出して、自分の生きる道を探したいと思っている。」

K「いまのストリートファイターVの改善してほしいところはありますか?」

J「何年もいわれているけどラグが変わらない。オフラインでも起こることがある。」

K「では良いところはなんでしょうか?」

J「ゲームとしてやりやすい。格闘ゲームは敷居が高いけど、その中では相当低いほうだと思う。ボタンを連打してるだけでもコンボになる。その中で差をつけるのは難しいけど、強い人はちゃんと勝っている。」

K「なぜバルログを使っているんですか?」

J「元々ストリートファイターⅣをちょこちょこやっていた。いろいろなキャラを使っていたけど、バルログでバルセロナアタックをやっているだけで勝てることに気づいた。足が速くて、リーチも長く、何よりかっこいいと思った。」

J「ストリートファイターVはPS4を持っていなかったし、買うか迷ったけど、最初のキャラクターにバルログがいたから心中するか、と決めた。いなかったらまだウル4をやっていたと思う。」

K「いまはGも使っていますが、なぜですか?」

J「トレーラーを見たとき。技のつくりがいいと思った。技のカッコよさやキャラクターの見た目で選んでる部分が結構ある。また、覚えることが多く、今までやってきたことと違うことに挑戦して、いろんなことを覚えられたのが楽しかった。」

K「Gを使うことによってバルログが強くなりましたか?」

J「強くなったと思います。バルログだけを使っていると、バルログの強みがわからなくなる。リーチの長さや足の速さなど。Gを使って、バルログの強みを確認することができた。2キャラ使用することで、それぞれの長所と短所がハッキリわかるようになった。」

K「次に、格闘ゲームの世界に入って一番感動したことはなんですか?」

J「2つあります。僕は大会で上位に入ることはあっても優勝はできないんですよ。あと一歩届かないことがずっと続いた。最初はTrash Boxよりも強かったのに、いつの間にか抜かされて、世間的にもTrash Boxの次だという評価になってしまった。そんなときに、Ore Revoのシングルトーナメントに出て、決勝まで勝ち上がりTrash Boxと当たった。試合前のインタビューで、自分は気合が入っていたが、Trash Boxはいつも通りの戦いができれば・・・という感じだった。」

K「腹立つ笑」

J「その結果、優勝できてそれが本当に嬉しかった。」

K「おめでとうございます。」

J「もうひとつはEvo Japan。調整が入ってすぐの大会だった。バルログがかなり弱体化されて、大会が終わったらバルログをやめようと思っていた。第2プールの1回戦でaiaiさんと当たって負け、ルーザーズに落ちてしまい勝ち上がっていくと、ルーザーズファイナルでaiaiさんとまた当たった。その時にOre Revoのメンバーが後ろですごく応援してくれて、それが本当に力になった。応援の力で勝って二日目に残れたのがとても嬉しかった。」

K「10年前の自分にアドバイスできるとしたらどんなことを言いたいですか?」

J「中学校2年生ですね、10年前。何もしてなかったですね。なんでもいいからやってみろって言いたいですね。元々お笑い芸人を目指したりもしていた。やってみたら何か起こるかもしれないし、努力次第で見てくれる人も出てくるかもしれない。やらないよりはやってみろということですね。」

K「芸人になったと言ってましたが、結構活動していたんですか?」

J「活動はしていたけど、売れるとかは全くない。コンビでもピン芸人もやったけど、鳴かず飛ばずだった。人生の経験にはなったけどお笑い芸人としてはまだまだだったなと思ってます。」

K「今後もお笑い芸人をやってみたいと思いますか?」

J「今の自分に2足のわらじを履く力はないので、今はこっち(ゲーマー)一本で全力を尽くします。」

K「では10年後の目標はどうでしょうか?家族作ったりとか・・・」

J「それは欲しいですね、もう34でしょ。まぁまずは、第一線にいれたら一番いいとは思うけど、10年後どうなっているかわからない。理想は結婚してプレイヤーとしても活躍して、WE-R1が大きなチームになっていることですよね。それで自分が食っていける。それが大事ですね。」

K「次は、好きなことわざを教えてください。」

J「今思いついたやつで、習うより慣れろですかね。僕もいっぱい人に聞くんですけど、聞いたうえでやってみて、失敗するのがいいと思う。次に失敗しなければいい。配信でも失敗したけど、それがあったから次は失敗しないようにしようと思う。」

K「まだ質問されてないことで、伝えたいことがあればお願いします。」

J「E-sportsブームとか言われているけど、本質を忘れないでほしい。俺はプロになるためにやっているんだっていうストイックな目標がある人もいるけど、絶対もたないと思う。心も体もパンクする。(辛くなったら)ちょっと離れてみるとか楽な気持ちで、楽しむことを忘れないでほしい。ちゃんとやっていればいずれチャンスは来ると思うので、背負い込まないでほしいと思う。」

K「ありがとうございます。では最後はいつもの言葉で。」

J、K「我々は一つ!」